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■医療安全に関するトピックス
患者・ご家族の目線で『気づき』を教えてください。安全風土に生かします。
窓口は、1階 総合受付『医療福祉相談室』に声をおかけ下さい
医療安全管理室 室長
太田 圭子
先般の東日本大震災においては、想定外の大きな津波での被害により大惨事となりました。福島原発においても何重もの安全対策がとられていたはずですが、放射能漏れの事故が起きてしまいました。これらのニュースからも『安全』への取り組みは、予測できる危険と予測できない危機(起きてしまったあと)への対応を考えていかなければならないことを痛感させられました。
当院の医療安全管理室でも予測できる危険の対応については、危険予知のトレーニングやコミュニケーション研修、院内ラウンドの実施、職員からのヒヤリ・ハット報告を推進し、システムの見直し・改善を行っています。更に、患者・ご家族からも再発防止について建設的な提言をいただけることも少なくありません。こういった患者・家族の目線からのご意見や気づきも貴重な情報となります。
入院中や外来にてお気づきの点がありましたら、1階受付の医療福祉相談室が窓口になっております。医療福祉相談ではない『日々の気づき・提言』でもかまいません。内容により担当者が出向き対応させていただきますので、遠慮なく御申し出下さい。今後とも安全な環境維持のために、安全活動への参加とご協力をお願い申し上げます。