腰痛でお困りではないですか?〜リハビリの観点からの予防〜
腰痛を経験された方は多いと思います。今も腰痛でつらい思いをされている方もいると思います。腰痛の原因はいろいろとありますが、主なものとして次のようなものがあります。
●悪い姿勢
●脊椎疾患・・・変形性腰椎症、腰椎椎間板ヘルニア、脊椎圧迫骨折など
●内臓疾患・・・腎尿路結石、慢性膵炎、大動脈瘤など
このように腰痛の原因は様々ですので、医師の診察を受けることが大事です。急性期の治療は、安静や薬物療法などを行い、痛みが和らいだら少しずつ身体を動かしていきます。腰痛に対するリハビリテーションは物理療法(温熱療法、電気療法、牽引など)や運動療法があります。運動療法は腹筋や背筋などの筋肉を鍛える運動、筋肉に柔軟性をつけることや姿勢の矯正をしたり、日常の生活動作の注意点や指導を行っています。次に、日常生活で注意していただきたいことをいくつかあげてみます。
| 中腰のまま物を持ち上げないようにしましょう。物を持ち上げるときは、膝を曲げ持ち上げる物をできるだけ身体に近づけてから持ち上げましょう。 |
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| 物を運ぶときもできるだけ運ぶ物を身体に近づけて持つようにしましょう。高い所に物を置いたり下ろすときは、踏み台などを使用しましょう(踏み台は、動かないものを使用しましょう)。 |
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| 寝具:軟らかいフカフカの布団よりは堅めの布団が良いです。あまり薄いのもよくないので5cm以上あったほうが良いでしょう。 |
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| 服装:靴は軽くて底材がクッション入りで衝撃を和らげるものが良いでしょう。女性はヒールの高さに注意しましょう。高すぎるヒールは背骨と腰に負担がかかります。 |
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腰痛を防ぐために、運動は無理のない範囲で続けましょう。日常の生活動作も日頃から注意し腰痛で悩まない生活を送りましょう。腰痛で悩んでいる方は、一度整形外科を受診しましょう。運動療法が必要と診断されたら私たちと一緒にがんばってみませんか。