外来案内院内助産院

院内助産院について

お産の主役 おかあさん あなたです。
院内助産院で「自分らしいお産」をしてみませんか?
当院では、24週以降の方を対象に、助産師が、妊婦健診から分娩・産後まで継続的に関わります。2021年9月に、院内助産600例目の赤ちゃんがお産まれになりました。

院内助産院とは

病院でのお産といえば、妊婦健診から産後まで産科の医師が関わるイメージがあると思います。
院内助産とは助産師が主体で妊婦健診からお産の介助、そして産後の診察や育児相談まで、継続的に関わり、お母さんと赤ちゃんが持つ自然の力を最大限発揮できるようサポートさせていただくシステムです。
妊婦健診で顔を合わせた助産師が、引き続きお産やお産後も関わりますので、顔見知りとなり、お産の時の緊張も和らぐのではないでしょうか。産後も気兼ねなく育児のことをご相談いただけます。

院内助産院のモットー

母子の安全と、産む力、産まれる力を尊重し、新しい家族形成への支援ができるよう寄り添います。

  • 自然分娩を基本にしています
  • ゆっくりと助産師とはなしができます
  • 専任のチームメンバーで継続したケアが受けられます

安心できるシステム

院内助産に移行した後の妊婦健診では、正常に経過していても、妊娠28週ごろと妊娠35週ごろに、医師による妊婦健診で異常がないことを確認しています。
分娩時は2名以上の助産師で対応し、お母さんと赤ちゃんの経過に問題がなければ、医師の立ち合いはありません。お母さん・赤ちゃんに異常が見られた際は、産婦人科医師が常駐しているため、すぐに対応できる体制を整えています。

院内助産院のスタッフ

院内助産院チームのスタッフが健診から分娩・産後まで担当します。
当院のなかでも助産実践能力習熟段階レベルⅢ以上(助産院を開院できるレベル)を取得した選抜メンバーです。

院内助産院チーム1
院内助産院チーム2
院内助産院チーム3
院内助産院チーム4

ご利用方法

妊娠経過が順調で、院内助産をご希望される方
※利用には医師の許可が必要です。詳しくは、スタッフにお尋ねください。

時間

おひとり40分の完全予約制となっています。
※土曜日健診も行っておりますが、妊娠週数による制限がありますので、スタッフにお問い合わせください。

健診内容

血圧、体重測定

腹囲、子宮底測定

胎児心音聴取

保健指導(妊娠中の生活、お産にむけて)

エコー(赤ちゃんの様子をゆっくり見ることができます)

胎児心拍モニター(37週以降)

※妊娠週数や状況により、適宜、血液検査や内診を行います

産後のサポート

産後はお母さんの体の管理はもちろんのこと、自宅での生活を不安なく過ごせるよう、授乳や育児のお手伝いをします。また、退院後は母乳育児相談にて、お母さんやご家族が困っていることを気軽に相談していただけます。

1か月健診は、赤ちゃんは小児科医の診察を受けていただきます。お母さんは、分娩時や産後の状況により、医師と助産師で診察させていだいています。

院内助産担当助産師より

妊娠中から産後まで、お母さんと赤ちゃんが安心して過ごせるよう、切れ目のない支援を心掛けています。いつも和やかな雰囲気で、気軽にご相談も受けております。一人一人のお母さんと赤ちゃんに合わせた支援を考えていますので、ぜひご利用ください。

産婦人科待合い室に、院内助産をご利用された方の感想を載せたアルバムを置いています。そちらもぜひご覧ください。