医療関係者の方へ周術期口腔機能管理について

周術期口腔機能管理について

周術期口腔機能管理とは

周術期における口腔機能管理を推進する上で、歯科と医科の連携が重要になります。周術期の口腔機能管理が必要な患者に対して、歯科を標榜していない当院から歯科医療機関への情報提供を評価するとともに、歯科医師による周術期の口腔機能管理後に手術を実施した場合の手術料を評価するなど、周術期口腔機能管理の充実を図ることを目的としています。

地域の歯科医療機関との連携

当院は、周術期の口腔内のトラブルや肺炎、感染性心内膜炎などの感染症の予防を行い、治療の向上を目指しています。そのため、歯科を標榜していない当院は、平成27年度から地域の歯科医療機関様との連携により周術期口腔機能を実施させていただいております。

主な流れ

  • 1「周術期口腔機能計画」を策定

    当院の手術を実施する医師から地域の歯科医療機関宛ての「診療情報提供書」により、「周術期口腔機能計画」を策定し、「周術期口腔機能管理」の実施を行います。

  • 2患者様へ説明

    自院のカルテに周術期口腔機能計画書と周術期口腔機能管理報告書(Ⅰ)を綴り込みの上、患者様に「周術期口腔機能管理報告書(Ⅰ)」を控えとしてお渡しください。さらに、それぞれの複写を患者様が当院に入院する際に、ご持参いただくように説明をお願いします。

  • 3「周術期口腔機能管理」の実施

    当院で手術後に退院する際は、連携歯科医療機関宛ての「診療情報提供書」により「周術期口腔機能管理」の実施をお願いいたします。この場合、術後は手術月から起算して3月以内に計3回の「周術期口腔機能管理料(Ⅰ)」が算定できます。

周術期における口腔機能管理の流れと診療報酬

歯科・医科連携周術期口腔機能管理

周術期口腔機能管理に関する資料

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相談窓口

部署 地域医療連絡室
電話番号 078-936-6661(地域医療連絡室直通)
FAX番号 078-936-1603(地域医療連絡室直通)